毎日暑い日々が続きますね…(-_-;)

日差しと共に気になるのが紫外線ですが、みなさんは日焼け止めを塗ってますか？紫外線による皮膚への影響というと日焼け、シミ、しわなどが思い浮かびますが、皮膚の遺伝子にもダメージを与え、皮膚がんなどの健康へ影響を及ぼす恐れもあります。

　

日本の紫外線量は1990年以降長期的に増加傾向にあり、地球温暖化による気候変動で雲量が減ったことや、大気がきれいになりエアロゾル（大気中に浮遊する液体や固体の微粒子）が低下したことが主な原因と考えられています。

　

年々増加している紫外線を1年中浴びている屋根や外壁も日々劣化しており、褪色やチョーキング現象など人間の皮膚と同じくメンテナンスやケアが必要です!

　

ここで一部ご紹介致します。

　

　

※外壁に木材を使用した家では写真のような褪色していませんか？

　

　

※サイディングの外壁を触ると白い粉がつきませんか？

　

　

※屋根も劣化とともに防水機能を失い、苔の発生や雨漏りの原因になります。

　

　　

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