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塗るのか!?塗らないのかい!?どこまでなんだい!!
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外壁塗装と言えば、どこを塗ることを指すと思いますか?
えっ!?全部でしょ!?
と思われるかもしれませんが、【全部】の線引きが難しいのが外壁塗装やリフォームなんです。
そして、またここに相見積もりを取った際に、会社によって金額の差が出る要素です。
一見すると普通のビファーアフターですが、多くの打合せを経て外壁塗装をされています。
外壁塗装をする際に、チラシなどで【〇〇万(安い金額)】の様な書き方をされている場合や、営業の方が来られて【〇〇万(安い金額)くらいでできます。】
というような表現をされる場合もあります。
このくらいの金額でできるんだ!?
とやってみようと思うかもしれませんが、ここに落とし穴がある場合があるため注意が必要です。
外壁塗装は大きく3つの区分にわかれていることが多く、【外壁】【屋根】【付帯部】に分かれています。
安い金額の提示では、【外壁】のみの場合も多く見受けられます。
そのため、ここも塗った方が良いと言われる箇所が【屋根】や樋や基礎などの【付帯部】も含まれると追加オプションのように塗る箇所が増えていきます。。。
塗る箇所が増えるということは、金額が上がることを意味します。
予定していた金額より、大幅に上がることも。。。
そのため、お客様との詳細なお打合せが重要となってきます。
株式会社ワイヤードでは、事前に詳細なお打合せを行うため、心配は無用です。
もし外壁塗装やリフォームでお困りの際には、壁の専門家【株式会社ワイヤード】へご相談ください。