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住宅の劣化症状と修繕

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皆様こんにちは!

営業事業部の石丸です!!

朝晩、涼しくなってきましたね。

外壁塗装工事には気候の良い時期になってきました。⛑

 

突然ですが、家の様々な箇所の劣化で修繕を諦めている箇所や、修繕をどこに頼んだら良いか分からない…などのお悩みはございませんか?

・塗装が出来ない程、剥がれている

・腐って穴が空いている

・錆てボロボロになっている

・以前自分で修繕したが、上手くいかず、もっと状況が悪化した。

こんなお悩みを持たれている方も少なくないのではないでしょうか?

 

 

外部は時間の経過とともに必ず劣化していきます。劣化を放置すると雨漏りの発生リスクが高まるだけでなく、お住いの寿命を縮めてしまいます。

 

 

弊社では塗装工事を行う際に、著しく劣化した箇所は下地補修及び再生を行い、塗装工事を行うことで長く住める建物にするだけでなく、美観にもこだわった作業を行っております。

 

いくつか施工事例をご紹介致します。

  

施工事例①

 

水漏れにより、軒天に穴が開いた状態です。

 

 

軒天の一部張替を行い、再塗装にて綺麗になおりました。

 

 

施工事例②

 

塗膜の劣化で防水機能を失い、雨水を吸い込んだ結果、塗膜が剥離し、下地もガタガタになっている状態です。

 

 

 

下地及び外壁の柄を復元致しました。

 

いかがでしょうか?

施工させて頂いた一部の施工事例ですが、どれもお客様より「直りますか?」とご相談を頂いた劣化箇所です。

塗装工事をご検討されている方で、著しく劣化している箇所がある為、どこに相談しようか悩んでいらっしゃる方。是非当社へ一度ご相談下さい!!