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悪徳業者に注意

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こんにちわ。 ワイヤードの事務員Tです_(._.)_
外壁塗装をやろうかな、、、
とこのページを開いたあなた(・`ω・)!!!

一部ではありますがどんな業界でも「悪徳業者が存在する」事実があります。

悪徳業者に騙されないためには、

悪徳業者の特徴や手口を把握しておくことも有効です。

多くの悪徳業者は、当然ながら、見た目では悪徳業者とはわかりません。

ふたを開けたら、実は悪徳業者だったというのが、

通例で 見た目ではわからないからこそ、特徴や手口を把握しておく必要があります。

悪徳業者とまではいかなくても、職人の技術不足などで

本来の耐用年数よりも短い期間で劣化してしまうこともあり得ます。

タチが悪いことに、外壁塗装や屋根塗装の施工不良が発覚するのはだいたい施工から2~3年後。

つまり、施工したばかりの時点でそのクオリティを判断するのは至難の業なのです。


悪徳業者が行うよくある手口で多いのは下記の2つ。

・塗料をごまかす

「シリコン塗料」ではなく、安物の「アクリル塗料」や「合成塗料」を使って利益を出す

・工数を浮かす

3回塗りをしなくてはいけないところを、2回塗りで塗料と工数を浮かす
下塗りなど本来必要な工程を省く


このほかにも

・工事を施主に見られないよう共働きの方が狙う
・屋根に登って、屋根や瓦を破壊してしまう
・シーリングの「打ち増し」はプチ悪徳業者。シーリング工事は「打ち替え」が正解


素人の目には塗料の違いや何回塗っているなんて分かりませんよね、、、( ;∀;)

数年後に施工不良が発覚しても「わからない」の一点張りで、

結局泣き寝入りしてしまった…という被害者も実際にいらっしゃるようです。

信頼できない業者の特徴はこちらに紹介しております。

https://wired-visions.com/cat_blog/727/

業者選びの方法に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。